A:企業倒産のリスクと言う意味で言えば、中小の工務店よりは「安心」だと言えます。

建物と言う意味においては、個々の建物にもよるかと思います。

戦後の住宅供給における政策の影響もあり、ハウスメーカーが躍進しました。使っている建材は工場で生産され、施工現場へ輸送されます。しかし、施工を担当する会社はハウスメーカーではなく、地元の工務店が請け負うケースがとても多いです。つまり「大手で建てた家」ではなく、「大手ブランドの建材を使って、地元の下請け工務店が建てた家」です。下請け工務店の経営状況にもよりますが、経営が苦しい工務店が担当する場合、建て主には分からないように材料の質を落としたりすることも考えられます。