A: 住宅で使われる建材はもとより、家具、カーテン、防虫剤、芳香剤などの科学物質によるもの、また、花粉、カビ、ダニ、ウィルス、細菌、微生物などによる生物的な要因でシックハウスになる可能性があります。電磁波や騒音も原因となる場合もあります。

新築時におけるシックハウスの原因は、建材からでる化学物質が原因と思われます。法律で強制換気による対策が取られてはいますが、過敏な方には新居で暮らすことは困難を強いられる可能性があります。

法律で問題ない建材を使用しているため、欠陥住宅や瑕疵担保責任の範囲外となり、建て主とすればリスクを伴います。

ダニやカビは、壁の内側で結露が生じ、結露によってカビとダニが発生し、ダニの死骸や糞がアレルゲンとなって室内に浮遊しているケースが考えられます。
内壁から外壁まで水蒸気を通す仕組みになっていれば、壁の内側に結露させずにカビやダニの発生を抑えることが出来ます。