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漠然と「家づくり」したいと考えている方が、住宅展示場や見学会に足を運んでも、何をどう見たらよいか分かりません。

住宅展示場の家であれば、「設備が良い」、「広いリビング」などに圧倒され、心を奪われるかもしれません。

また住宅展示場の家は標準品ではなく、オプション製品の素材・設備を設置している場合が多いため、同じものを建てようとすると、とても高額になります。

そのような理由から同じ家をイメージして打合せを進めていくと、予算オーバーになる方が大半です。

 

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モデルハウスは大体70坪程度の大きさですが、これは平均的な住宅の2倍の広さです。

足を踏み入れた瞬間から、体感・イメージが狂わされます。

 

モデルハウスは各社の技術力、デザイン力、最近では設備(機械)をアピールしており、建て主に選択してもらうことを主眼においているため、家を建てたいと思って見に来ている人とはギャップがあります。

また、住宅展示場には一括で比較するような資料は用意されていないので、営業マンが待ち受けるモデルハウスに足を踏み入れるしかありません。

もちろん営業マンは自社がいかに優れているかを耐震データ、光熱費などのデータなどを示してアピールします。

これを数社からされたら、どこが良いかは分かりませんよね。

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見学の際には平均的な住宅の2倍の広さであることを踏まえ、あくまでもモデルハウスは家づくりの情報源として活用してみてはいかがでしょうか。

デザインや設備、間取りや部屋のつくり方の参考事例としての活用であれば、役立つかもしれません。