◆シロアリ対策

白アリ

木造であれば躯体を蝕んでいきます。

シロアリにもいくつかの種類がありますが、外来種だと被害は深刻です。

一般的に知られているヤマトシロアリ、イエシロアリは、湿っている木材の下部から蝕んでいきます。

ヤマトシロアリは、日当たりの悪い、湿気の多い、割と暖かいところに多く見られます。 台所、洗面所、トイレ、風呂場などに多く、換気の悪い床下では、土台や床束などに被害が多く発生します。

また、イエシロアリは、水を運んで湿しながら加害するので、被害はやがて建物全体に及ぶこともあります。

外来種のカンザイシロアリは、特別に加工した巣や蟻道をつくることなく、乾燥した木材中に坑道を穿って小集団で生活しています。生活には特別に水を必要とせず、建物の乾燥した木材やピアノ・ステレオ・たんす・鏡台・机などの家具類を食害します。被害材の食害孔から乾いた砂粒状の糞を排出するのが特徴です。

白アリご存じの通り、シロアリは木を食べます。

まずは被害にあわないためには「予防」が大切です。
被害にあってしまった場合は「早期発見」がポイントとなります。

予防策としては、ホウ酸処理をお薦めします。

ホウ酸にもたくさんの種類があります。

致死量が食塩の7倍近くもあるホウ酸は人体に影響も少なくシロアリ対策には有効です。

人体に有害な薬品を撒布する業者がいますのでお気を付けください。

業者によっては、界面活性剤を含んだホウ酸を撒布する場合もあります。