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希望するエリアに気に入った土地を購入して、家づくりをしようと思ったが…

土地の条件に拘りすぎて、土地購入に多くの予算を掛けてしまい、

建物に掛けられる予算が少なくなってしまった。

その結果・・・

「土地に対してやけに小さい家しか建てられない」

「安い建材・設備を使うしかなかった」

つまり、住みづらい家・満足できない家になってしまいます。

土地代も含めた家づくりに掛けられる予算総額を把握し、土地代と家づくり費用のバランスを考えずにすすめると、満足できない結果を招いてしまいます。

希望する土地に拘るのか、もう少しエリアを広げて探すのか、

建物も含めた優先順位をリストアップしておくことが大切です。

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土地の絞り込み条件項目一例

  • 通勤による大まかなエリア(○○線 ××駅~▲▲駅の辺り)
  • 学区によるエリア(○○市 ××学区)
  • 交通機関の駅からの距離
  • 近所の施設までの距離と周辺環境(スーパー、病院、学校、役所、公園など)
  • 実家との距離
  • 土地の広さ(希望する家のプランにもよる)

どの条件なら妥協できるのか、どの条件は妥協できないのか。
建てる人によって要望は様々ですが、全てに満足いく土地は見つからないものです。

他には

  • 購入した土地に斜線制限があり、思ったような家が建てられなくなってしまった
  • やっと見つけた好条件の土地を購入したが、水道やガス等インフラの引込みが敷地内にされておらず、引込み工事費用が掛かってしまった

安いからと焦って購入してしまうと、思わぬ負担が発生する可能性もあります。

見学のポイント

休日、平日のそれぞれ朝・昼・晩で見に行ってみましょう。

人通り、日当り、周辺環境(音、匂い)などを体験すると、実際の生活イメージが持てます。

また見学するときは、設計プランを描ける人と一緒に行くと、現地で「こちら側にリビングがあった方が良い」、「玄関は東側」などの生活イメージを共有するメリットがあります。